Written By: 川俣 晶
玉川上水新水路の裏手に開渠が残るという机上の知識はあったものの、かなり奧まで踏み込んでいかないと見られないと思っていました。
しかし、環七からでも末端が見えたわけですね。
……でも写真には暗くて上手く写らなかった。
すっかり日が短くなって、夕方の散歩でもすぐ真っ暗。
地図上でいうと、ここ。